蒸気ボイラーの給水ポンプ用に設置しました。落雷、台風等の停電時に非常用として使用します。

　現場名　　高知おおとよ製材殿

パレットに袋を一定の間隔で積上げる装置。
お客様との打ち合せを綿密に行い、ニーズにお答えし、提案して実現しました。
簡単なパターン作成ソフト、高速且つ広い動作範囲現場に合ったシステム設計となっております。

　現場名　　石灰製造工場

プレス５台搬送ロボットシステム
ディスタッカ～２００ｔ×３台～１５０ｔ×２台の構成です。
プレスとの連動で高速搬送が可能になります。
簡単なティーチングと操作で好評です。

　現場名　　自動車部品製造工場

板金部品同士の溶接接合をする装置。
アーク溶接､スポット溶接ライン
フレキシブルな構想･設計で溶接ロボットシステムができました。

　現場名　　自動車部品製造工場

次亜塩素酸ナトリウムの有効塩素濃度を維持するため、 液温を２０℃以下で保管する装置です。 塩素酸の管理に非常に有効です。 チタンコイルで直接冷却するため、 省エネで、確実な温度管理が可能です。 現地のタンクに設置可能です。

　現場名　　笠岡市水道課殿神島配水池

２０Ｌのポリタンクを２０℃以下で保管が可能な、 冷蔵庫タイプの次亜冷却装置です。 ２０Ｌのポリタンクが２４個収納可能です。 保冷庫外周にキャピラリーチューブを張り巡らし、 間接的に冷却する為、内部には、送風機など腐食するものはありません。

　現場名　　笠岡市水道課殿水道庁舎

岡山市水道局様から請負いました、岡山駅前水飲み場設置工事です。
冷たくおいしい岡山市の水をたくさんの方に飲んでいただけるよう、弊社の技術を採用いただきました。
現在も稼働中で西口にもあり、皆様も是非、ご賞味ください。

　現場名　　水飲み場岡山駅東口

平成23年3月竣工のポンプ場です。
皆様のご家庭に安全でおいしい水をお送りする為、日夜稼動しています。
ウォータハンマ防止用のフライホイールもポンプに取り付けており、防振架台など静音設計のポンプ場です。

　現場名　　平井加圧ポンプ場（日立製）

平成16年3月竣工のポンプ場です。
上記同様現在も稼働中のポンプ場です。高圧受電設備、低圧配電設備、制御設備、直流電源設備も弊社で施工致しました。

　現場名　　吉備津加圧ポンプ場（日立製）

北部の頭首工から水を引いて上の加圧機場水槽まで送水する揚水機場です。
全揚程が非常に高く、ウォータハンマーを防止する為、別置式のフライホイールと電動弁を組み合わせています。
ポンプ停止後数分間ポンプは慣性力で回ります。

　現場名　　某揚水機機場

校舎屋上に陸屋根方式の20kwの太陽光発電設備を設置しました。
1階ロビーに監視用薄型テレビを設置し、現在の発電量、Co2削減量などを表示し、子供たちの環境への教育にも一役買っています。

　現場名　　瀬戸内市国府小学校殿

岡ゆめトピア殿の傾斜屋根に20kwの太陽光発電設備を設置しました。
単結晶のモジュール電効率も非常に良いです。
施工中は仮設足場等、安全施設にかなり力を入れて施工しました。

　現場名　　保健福祉施設長船ゆめトピア殿

遠く離れた施設の状況がリアルタイムに監視出来ます。
現場での故障が即時に分かる為、復旧までの時間が非常に短く済みます。
データ管理も出来、漏水などの発見にも役立ちます。
また、こちらから現地にある機械の制御も行えます。

　現場名　　某市水道施設一括監視

マンホール内に溜まった汚水を処理施設に圧送するためのポンプ場です。
水位センサーやフロートスイッチを使って制御を行います。

　現場名　　マンホールポンプ設備

発電機は災害等の停電時に必要となり水道施設においてはﾎﾟﾝﾌﾟ動力用電源、又計測及び監視装置の電源を確保出来ます。（※写真は150KVA）

　現場名　　瀬戸内市水道事業殿

給水末端の水質を連続監視。
水道法施行規則の毎日検査項目（色度、濁度､残留塩素）に加えpHを測定しています。
（※導電率・水温・水圧を含む７項目の自動測定が可能です。）
測定値は専用回線テレメータにて常時中央監視装置に記録しています。

　現場名　　上水道施設（調整池）

こちらの施設では日々の送水流量積算を管理してます。
給水施設の末端であり、色度､濁度､残留塩素､ｐHを測定監視。
又､表示器を使用し測定値の確認等現場に応じた信号の取出しも容易です。

　現場名　　上水道施設（流量計場）

表流取水弁を使用し、河川から、鋳鉄管で導水します。
ポンプ運転時ポンプ井を微負圧にし、ストレーナからの流入を促進させます。
ポンプ井の水位が低下したら、圧搾空気を用いストレーナを曝気し、再生を図ります。
全システムが自動であるため、メンテナンスが簡単です。

　現場名　　某揚水機場

岡山自動車のボデー部品をスポット溶接する設備と部品を位置決めする治具です。
治具が交換できる、汎用設備となっています。

　現場名　　某工場殿

配水池からポンプ場間の水道管の自然流下による落差を利用して発電するインライン水車（９ｋW×2台）を当社にて設置しました。
国の再生可能エネルギーの固定価格買取制度（ＦＩＴ）を活用して年間390万円の売電を見込んでいます。

　現場名　　備前市建設部水道課様 日生第1加圧ポンプ場小水力発電所